日々の記録

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三峰神社の神代神楽

後継者不足、126年の歴史に幕 「三峯神代神楽」最後の奉奏 - - 47NEWS(よんななニュース) 

http://www.47news.jp/smp/news/2015/04/post_20150406142708.html

報じた記事すらすでにNOT FOUNDで、全文を読むことができないのが残念です。

戸隠神社の神楽で興味を持って調べてみたのですが、2年前に途絶えてしまっていたとは…。

吉川英治宮本武蔵にはこの三峰神社の神楽の太鼓を見て武蔵が二刀流に開眼したという逸話もあり(二天の巻。青空文庫で確認できます)なんとも惜しいとしか言いようがありません。

混雑がニュースになるほど参拝者が途絶えないというのに、こういう伝統が気付かれず途絶えていってしまうのは本当に辛いですね。

しかしただ歴史があるというだけでは、子供や若い人を惹きつけることはできないだろうということもよく分かります。普通の生活をしつつ、伝統も守るのというのは本当に難しいことだと思います。

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遥拝殿にて、朝日。

リンク先の47ニュース、残っているところだけでも引用させて頂こう。

いつ消えてしまうか分からないですもんね。

___引用ここから。

最後の神楽を奉納する三峯神代神楽保存会の会員。蛇打之座の一場面=5日、秩父市三峰の三峯神社神楽殿

 秩父市三峰の三峯神社(中山高嶺宮司例大祭などで長年奉納されてきた三峯神代神楽(市指定無形民俗文化財)が5日、同神社神楽殿で最後の奉奏を行い、126年間受け継がれた歴史に幕を閉じた。

 三峯神代神楽は明治22(1889)年、同神社の氏子、旧大滝村・滝の沢集落の人たちが、旧荒川村神明社神楽の神楽師から伝授されたのが始まり。5年後の94年に同神社へ初めて奉納された。

 神楽は集落で代々守り伝え..

____引用ここまで。