日々の記録

旅とか日々ある興味深いことのこと。

まだ先だけど。

国立能楽堂の企画公演で黒川能を観る!

http://www.ntj.jac.go.jp/sp/schedule/nou/2017/11224.html

昨日知って今朝申し込んだのですが、今見たら売り切れになってました。セーフ。

土蜘蛛とか井筒も観たかったのですがすでに売り切れで、でも初日は式三番が!これはいわゆる翁ですよね?遅刻できない…!

黒川能は一度観てみたいと思っていたのですが、宿泊施設がほとんどなくて民家に泊めてもらうという話も聞いて、ハードル高いなぁと諦めていたのでほんと嬉しい!無事に観ることができたらまた感想かきますね。あまりにタイミングよくて嬉しくてここに書いてしまいました笑


そう言えば、こういった伝統芸能に興味を持ったのはここ1年くらいのことで、もちろん好きになる片鱗はあったのですが、思い返してみると、お正月に室生に泊まったときに宿のご主人が「こうやって伝統のしきたりとか食べ物とか、守り続けていくのは高齢の自分たちには実はとても大変なことだ。でもやっていかないと、無くなってしまう」と何気なく仰っていたのがずっと胸にあるような気がします。私は生まれも育ちも東京で、あまり伝統の暮らしとかそういったこととは無縁に育った(というか地元のお祭り等には馴染めず好きではなかった)ので、こういう言葉と行動を知るとしみじみとしてしまいます。しみじみと、ほかに良い言葉が見つからないのですが、労力を払って繋いでいる人がいるから続いているんですね、当たり前ですが…。